船本裁也ストーリー「私とお遍路」

わたしが「お遍路」というものに出会ってからもう何年になるでしょうか。
お遍路から私はたくさんのものをもらった気がします。人との出会いや喜び、時には苦しかったこともありましたが、そんな時こそ皆様の笑顔と仏様という存在に支えていただいたと思っています。私もそのご恩をお客様にお返しできるよう誠心誠意、サポートしていきたいと思います。

船本裁也

お客様の声

四国おへんろ.netはここが違います

インタビュー

お遍路に行こうと思ったきっかけ

船本
旅行業界に飛び込んでから、一貫して法人・団体営業を担当していました。その中でも高齢者層を中心とした老人会や地域の団体旅行など、携わってきました。幸いなことに新人であった為か?地域の方々に、人と接する喜びや、お客様に喜んでいただける=旅行を通じて地域に貢献しているんだ!という充実感を教えていただいたように思います。

お遍路担当になるきっかけは?

船本

2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件やSARS(サーズ)、郵政民営化による簡保旅行の廃止など、団体旅行は大変大きな打撃を受けました。旅行業界では中堅以上の規模を誇る会社であっても倒産するような衝撃的な現象に、業界全体が窮地に喘いでいました。当社でも団体旅行の落ち込みを改善するべく様々な対策を講じましたが、思うような結果を得るには至りませんでした。
この体験から新たな事業への取り組みが開始されました。それが「お遍路」でした。
ただ、四国では60年も前からバス会社などが実施しており正直、事業として成功するとは私自身も疑問に思っていましたが、時代は少子高齢化社会、団塊世代層の退職、インターネットの急速な広がりなど、新しい局面に移っていました。折りしもWEBの発展により地方から全国に発信できる環境が整いつつありました。
そこで会社はお遍路の知識がある人材を採用し担当者に据えて事業をはじめました。ホームページも開設しましたが、それでも上手く軌道に乗ることができません。今思えば当然の結果でした。誰もWEBを通じてお遍路という四国にしかない貴重な資源を効果的に発信する術を理解していなかったのですから・・・
業績が改善しないまま、とうとう担当者が辞めてしまいました。赤字の状態が続き、事業継続か廃止の判断を迫られました。普通なら専門担当者が辞め、引き継ぐ者がいないなら止めますよね。でも、このままでは終われない想いが私の中にありました。

「四国にしかない貴重な資源を地元から全国に発信したい!それができるのは自分だけだ!」

お遍路は四国だけの貴重で価値ある財産です。

そこからある意味、孤独な戦いがはじまりました。
まず、私自身がお遍路について熟知する必要がありました。幸運にも同じ想いを共有できる協力者のおかげで知識と経験を積み、公認先達となることができました。その方だけでなく、手を差し伸べてくれる方が香川県に留まらず全国から協力していただき、それは本当にありがたかったです。
更にこれまで培った経験、人との関わり方も私の武器となっていました。
「旅行というカタチのない商品を提案し喜んでいただくにはどうすればよいか?」観光旅行が巡拝に置き換わっただけで基本は一緒です。地道に課題や問題を1つ1つ克服していくしかありません。

きっかけは、環境の変化がもたらした事なのかもしれません。しかし「四国にしかない価値ある貴重な体験を発信する」という長年抱いていた想いが「お遍路」という四国固有の財産を通じて発信できる喜び!や旅行業界で培った「お客様に喜んでいただきたい」「共感し応援してくれる仲間の気持ちに報いる」この気概があったからこそだと思えるのです。

担当してみてどうですか?

船本

お客さまの笑顔に元気をいただいています!

まずホームページを通じてお客様と接することが初めてでしたので、その対応方法に戸惑いました。お客様と向き合ってお話しする場合でしたら相手の表情や雰囲気で読み取ることができますが、基本メールでのやり取りですから、簡潔で失礼のない文章や的外れにならない案内を心がけています。全国各地からお問い合わせいただきますが、
「どうやって四国まで行けばいいのか、どんなプランが自分に合っているのか分からない!」
「誰も知っている人がいないから自分で探した」という声の多さに驚きました。
情報を集めることは出来ても、正確で適切な行程を組むことは難しいと思います。
スケジュールは、お参りする時期や人数、要望によって変わりますから…
専任担当として、その方に最適なプランを提供する!
ご相談いただいた方の想いに応えられる担当者でいたいと思います。

他社との違いは何ですか?

船本

不安や心配事の解消を心がけます。

四国おへんろ.netが提案しているのは「誰もが気軽に参加できるおへんろ」です。そしてご相談いただく殆どの方が全くはじめての方ばかりですから、まず、お客様の不安や心配事の解消を心がけています。他の会社ではタクシープランやバスプランなどいろんなコースがありますが、まずはお客様が何を望まれているかを把握し提案することではないでしょうか。
その為、最初にかなり詳細にご要望を伺います。困惑される方もいらっしゃいますが、
「モデルコースや要望を取り入れていないコースは参考にはなるが、お客様が本当に望むコースではない!」と考えるからです。
 お越しになるお客様の年齢や体調などによってお参りするペースは違います。
 人数によっても変わります。
 巡礼シーズンなら、札所が混み合う事も想定しなくてはいけません。
 希望の宿泊施設に泊まる為にスケジュール調整も必要です。
 要望によって千差満別です!

そして、1分1秒でも早くご案内する!
当たり前のことですが、お客様に喜んでいただける提案を積み重ねていけば、おのずと違いに結びつくんじゃないでしょうか。そのための努力は惜しむことなく、汗をかこうと思います!

これからの展望は?

船本

やはり、おへんろを通じて「価値ある体験」を1人でも多くの方に体感していただくことです。現地では60~70年代層だけでなく、学生や女性、外国人など幅広い年齢層と国際化が進んでいます。それだけ求められる内容も多様化するということは、対応できるだけの知識と提案力が求められるはずです。
四国の魅力は「おへんろ」だけではありません。
穏やかな瀬戸内海、雄大な太平洋、山河などの自然の景観、観光や食文化、歴史や祭り、芸術と国内に限らず、世界に誇れる魅力がたくさんあるのです。

「多様化する価値観を共有し、納得いただける提案で1人でも多く方に四国を感じてほしい」これに人生かけて取り組みます!

お問い合わせは穴吹トラベルまで [電話]087-823-1666、[受付時間]10:00~18:00、[定休日]土・日・祝、お急ぎの方は080-2991-1938へ

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